Apple Vision Proには注目している。
しかしメガネは問題だ。
Meta Quest2ではかろうじて眼鏡をかけたまま使用していたが、やはり体験としては好ましくない。
さて、記事によるとやはりVision Proでもメガネは問題らしい。
ただでさえ重いのに、眼鏡をつけたまま装着すると首や肩などにダメージを負うかもしれないという。(どんだけ重いんだ!?)
取り替え式のレンズを別売りで購入し、はめ替える方式になる予定らしいが、家族で共有するようなケースでは不便になるだろう。
最近、自動で焦点距離を調整してくれるスマートグラスも話題になっている。
是非、AppleにはVision Proでそのような仕組みに取り組んでもらいたいものだ。
Appleの製品は初代を購入しないというのが古来からの掟。
Vision Proも初代の様子を見つつ、 セカンドジェネレーション以降を狙うのが得策か。
ディスプレイのないコンピューティングの世界が待ち遠しい。
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